実際に何もかもが「よき香」でありし人生などありえません。これはこの方の心の持ち方ですね。
辞令を受ける時のこの人の心構えが凛と響きます。
確信がもてない女心を上手く表せています。
哀しいですね。でもその香りが思い出になります。
「旅ゆけば~」の名調子。もう覚えている人も少なくなりました。
「酒と涙と女と男」。河島英五の歌が聞こえて来そうです。
お守りは効いたのは良いけれど、ちょっと寂しい。
「菊の香」と「候文」、確かに似合いそこに「恋」、すべてがぴたりと納まりました。
そう言われれば本当にそうですね。
青畳の香りのように切れの良い句になりました。
くわばらくわばら。
亡くなったお母さんにせめてカーネーションの香りだけでも・・。
こういう便りを送る、また送られる友があるのは羨ましい。
隠せたらわけてあげない・・本音です。
音は届かなくても香りは届く・・、例えば雨の匂いとか。
正に春の香りは我が国の「農」の出発点ですね
「田舎の香水」、もう見かけなくなりました。
夫じゃないのがおかしい、切ない。
加齢臭が気にされているのでしょうか。子供は正直ですから。
ラベンダーも迷惑してるかも
潮の香りと青春、切っても切れない関係です。
都会の香り忘れた方が幸せなのかも
主より主が手にした水仙の香りが先に届く。何よりのお土産です。
汗水たらして育てた花の香り、恩返しに感じられるのですね。
日本の空港はアパレルの匂いがするという人もいましたが・・・。
醸し出すのもまた香りなんですね。
人の場合は知性の香りということでしょうか
かおりちゃん遅くなってごめんね、歌がありました。
秋刀魚を焼くと雲も鰯になって香を放つ。面白いですね。
じいちゃん、ばあちゃんと孫の「ラ・ラ・ランド」。