ラビリンスとは迷宮のこと。片思いで4onさんは迷宮に迷い込んでしまっているのでしょうか。その迷いも女神がくれたものと前向きにとらえる若さが羨ましい。
田畑の収穫を猿に獲られることを怒るのではなくほほえましく川柳にしたところが素晴らしいと思いました。里に出没した山の動物をただ害があると追い払うのではなく、是非、この句のように見守ってやりたいものです。
こまめな切り抜きはきっと人生のいろんな場面で役立ち、ときおりお父様のことを思い出すきっかけになると思います。何気ない風景ですが、ほっとさせられるものがありますね。
この日本の平和が憲法九条のおかげであるならば、またその九条が敗戦国への贈り物であるならば、それをもたらした数多の戦没者のことを忘れてはならないと思いました。
句に「遠くに住む姉」という言葉が添えてあります。電話の声で無事を確め合う姉妹の声は互いへの贈り物なのですね。
花束のように、という言葉に愛情が溢れています。
そうなれば良いのですが、実際の台風には困るという思いですね。
箱の中の算盤尽(づく)が透けて、とはどんな場面なのか考えてしまいました。
自分を褒めるのが時々というのを甘いとみるか、切ないとみるかが川柳的です。
苦労するサンタ、察してね、どちらもリアルで面白い。
こんな瞬間があれば涙がでちゃいます。
ほんとにそうです。孫ってほんとに可愛いですね。
母の渋い顔に子への愛情が垣間見えます。
中の並みにはせず、さりとて上でもないというかげん。
これだったらあの人どんな顔するかな。思案のしどころですね。
携帯を見て、おっと明日は誕生日だった。プレゼント忘れないように。
怖い水引ですね。これはそのまま返しておきましょう。
うまくこうできればいいですが、現実はなかなか。
もの欲しげにならないよう気をつけましょう。
親へのおもいやり?それとも贈り物が減ることへのぼやきかな。
災害は忘れたころにやってきます。非常食の缶詰ですね。
野菜の旬を肥満体と表現されたのでしょうか。面白い発想です。
実感ですね。
昨今ほとんど見かけない直筆、時と場合には贈り物に匹敵します。
数が多いうえにどれも良く見える写真なので迷います。
数の子、ハムなど、もし来なかったら最悪!
良いものが入っていそう。誘惑に負けない自信が・・・
笑顔だけですむなら、幾らでも笑います
よっぽど普段の行いが悪いようです。
親を忘れてほしくないですが、きょうび恋人も大事だし・・・