本棚の奥に若い頃に買った本を見付けて、ああこんな本を買った事もあるなあって思うことがありますね。いつしか忘れた夢にもそんな風に気づきます。
父を越す齢になっても叶わない父の夢ってどれほど大きい夢なのでしょう。あるいは叶えるつもりもないのかも知れませんね。いつまでも仰ぎみる父でいて欲しいという願いがこめられているように思えます。
そんな店があったら大繁盛まちがいなしですね。けれど、もしそうなったら若さなんてただ若いだけで無価値になってしまいます。過ぎ去る青春だからこそ永遠の憧れなのです。
「6年後ちょっと無理かな」というコメントが添えられていました。いえいえそんなことありませんよ。夢を持ち続けていいおもてなしを期待しています。
近くにあるようでも実際には遠い月と同じで、輝く夢もすぐ近くにあるように思えますが、なかなか手が届きません。でも近くみえるのであきらめも出来ないのです。
赤ちゃんのあどけない仕草に未来を夢見ているのですね。
卒業文集でしょうか。そのころは憧れだったのに。
夢があるから生きられる、そういうことですね。
面白い句ですが、でも過疎の村だと気付き淋しい。
数少ない時事吟、平和を壊す自衛権なら入りません。
身につまされます。いつまでも夢をもつことの難しさ。
孫が増えれば増えるだけこちらは年を取るものです。
思わず頑張って下さいと応援したくなりました。
ほとんどは結ばれない初恋、せめて夢で結びましょう。
どんな夢?「他人に言え無い」というのがまた頑固ですねえ。
気が多い方なのでしょうか、まだたりぬが面白い。
暑さでぼうっとしている間も野菜は育ちます。夢のように。
きっといい夢なのでしょう。どんどん若返ってくださいね。
私も来年の七夕ではこうつるしてみたいです。
可愛らしい句ですね。幼な児はきっと作者なのでしょう。
80才を越えて追う竹トンボ、高く舞い上がれ。
「夢を食われた」とすればさらにいい句になります。
素晴らしい「夢」の文字が目に浮かびます。
いつまでも夢を持ち続ける、前向きな姿勢が伺えます。
老いてなお叶う夢があるとはうらやましい限りです。
いいじゃありませんか。夢はもう叶ったのです。
夢だから世界でも宇宙でもどこへでも何度でも。
渡り切れない橋かも知れませんが止まらずに・・・。
元気な夢をみておられるのが羨ましいですね。
そうですね。現実は厳しい。だから夢見るのですが・・。